『平和研究』第56号以降(オンラインジャーナル化以降)の投稿募集について
日本平和学会では、2021年度から学会誌『平和研究』をオンラインジャーナルとして刊行することを2019年11月の理事会・総会において決定いたしました。今後は、下記の要領で会員からの投稿原稿を随時募集いたします。投稿された原稿は査読のうえ、編集委員会が最終的な掲載の可否を決定いたします。 (詳細)
『平和研究』第56号特集テーマに関する投稿原稿募集について
オンラインジャーナルとして刊行を予定している平和研究『第56号』(2021年度春・夏号)では、下記の特集テーマに関わる投稿原稿を募集いたします。投稿された論文は査読のうえ、編集委員会が最終的な掲載の可否を決定いたします。(詳細)
『平和研究』バックナンバーの一部は、以下でお買い求めいただけます。
下記号数をクリックして、各号の目次を参照いただけます。
54号:【「沖縄問題」の本質】(2020年5月刊)
53号:【国境を越える人びと】(2020年1月刊)
52号:【平和教育といのち】(2019年8月刊)
51号:【平和と音】(2019年6月刊)
50号:【平和研究と憲法】(2018年12月刊)
49号:【信仰と平和】(2018年6月刊)
48号:【科学技術の暴力】(2018年4月刊)
47号:【脱植民地化のための平和学】(2016年11月刊)
46号 : 【東アジアの平和の再創造】(2016年7月刊)
45号 : 【「積極的平和」とは何か】(2015年11月刊)
44号 : 【地域・草の根から生まれる平和】(2015年4月刊)
43号 : 【「安全保障」を問い直す】(2014年10月刊)
42号 : 【平和の主体論】(2014年7月刊)
41号 : 【戦争と平和の法的構想】(2013年10月刊)
40号 : 【「3・11」後の平和学】(2013年9月刊)
39号 : 【平和の再定義】(2012年10月刊)
38号 : 【体制移行期の人権回復と正義】(2012年4月刊)
37号 : 【世界で最も貧しくあるということ】(2011年10月刊)
36号 : 【グローバルな倫理】(2011年5月刊)
35号 : 【「核なき世界」に向けて】(2010年11月刊)
34号 : 【アジアにおける人権と平和】(2009年11月刊)
33号 : 【国際機構と平和】(2008年11月刊)
32号 : 【スピリチュアリティと平和】(2007年11月刊)
31号 : 【グローバル化と社会的『弱者』】(2006年11月刊)
30号 : 【人道支援と平和構築】(2005年11月刊)
29号 : 【芸術と平和】(2004年11月刊)
28号 : 【世界政府の展望】(2003年11月刊)
27号 : 【「人間の安全保障」論の再検討】(2002年11月刊)
26号 : 【新世紀の平和研究】(2001年11月刊)
25号 : 【20世紀の戦争と平和】(2000年11月刊)
24号 : 【いま日本の『国際貢献』を問う】(1999年11月刊)
23号 : 【再び自律と平和 ―沖縄が提起する問題】(1998年11月刊)
22号 : 【地球市民社会の安全保障】(1997年11月刊)
21号 : 【「持続可能な発展」と日本の選択】(1996年刊)
20号 : 【21世紀へのオールタナティブ―平和秩序を求めて】(1996年6月刊)
19号 : 【Peaceful Change―平和的変革へ】(1995年6月刊)
18号 : 【冷戦後の平和研究】(1993年11月刊)
17号 : 【自治体の平和外交】(1992年11月刊)
16号 : 【グローバルデモクラシー】(1991年10月刊)
15号 : 【科学と平和】(1990年11月刊)
14号 : 【言語政治学と平和の課題】(1989年11月刊)
13号 : (1988年 11月刊)
12号 : 【エスニシティと平和】(1987年11月刊)
11号 : 【日本型管理社会と労働】(1986年11月刊)
10号 : 【日本の“平和保障”を求めて】(1985年11月刊)
9号 : 【ヒロシマ・ナガサキと平和秩序の探求】(1984年11月刊)
8号 : 【新国際軍事秩序を解剖する】(1983年11月刊)
7号 : 【生活様式と平和】(1982年11月刊)
6号 : 【国際紛争の構造と解決】(1982年5月刊)
5号 : 【現代日本の平和保障】(1980年9月刊)
4号 : 【平和運動の理論と行動】(1979年6月刊)
3号 : 【日本国憲法― 国内体制と平和】(1978年5月刊)
2号 : 【平和価値と平和教育】(1977年4月刊)
1号 : 【平和研究の方法】(1976年3月刊)