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- 2021年01月25日 - PSAJ 2021 Autumn Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2021年01月25日 - 2021年度 秋季研究集会 自由論題部会の報告募集
- 2020年11月10日 - PSAJ 2021 Spring Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2020年11月10日 - 2021年度 春季研究大会 自由論題部会の報告募集
- 2020年05月01日 - 『平和研究』第54号:「沖縄問題」の本質
- 2020年03月23日 - 『平和研究』第53号:国境を越える人びと
- 2020年03月14日 - PSAJ 2020 Autumn Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2020年03月14日 - 2020年度 秋季研究集会 自由論題部会の報告募集
- 2019年10月20日 - 時事問題と大学教育における公共性を巡る一試論(予備的考察)
- 2019年10月20日 - クィア・ムスリムについて
- 2019年10月20日 - ジーン・シャープの非暴力思想
- 2019年10月20日 - 国際機構の100年
- 2019年10月20日 - 民族自決の100年 ―国民国家建設と民族国家建設の相克―
- 2019年10月20日 - インドネシア・アチェ州におけるイスラーム刑法と女性・性的少数者
- 2019年10月20日 - 戦後70年における「次世代の平和教育」 ― 広島、長崎を事例として―
- 2019年10月20日 - CSCEプロセスに見る公共財としての「平和」と宗教
- 2019年10月20日 - 台湾における性的マイノリティ運動――その宗教的諸関係をめぐって
- 2019年10月20日 - 2020年度 春季研究大会 自由論題部会の報告募集
- 2019年10月20日 - 『平和研究』第52号:平和教育といのち
- 2019年10月20日 - 『平和研究』第55号企画趣旨
- 2019年10月06日 - 共生・共存パラダイムとグローバル資本制社会
- 2019年10月06日 - 人世世/資本新世という危機におけるポスト・ヒューマニズムの政治
- 2019年10月06日 - 玉野井芳郎の地域主義──人新世におけるその現代性と可能性
- 2019年10月06日 - アフリカと国際刑事裁判所をめぐる関係性についての実証研究 ――アフリカ連合とローマ規程締約国会議での議論に着目して――
- 2019年10月06日 - Nepalese Foreign Migration: Consequences of Armed Conflict
- 2019年10月06日 - 紛争後のチェチェンにおける権威主義体制下の「平和」: 「平和」をめぐる現地住民の言説の比較・検討
- 2019年10月06日 - 文明転換への挑戦――新潟の「エネルギー・デモクラシー」
- 2019年10月06日 - 阿賀野川・信濃川の水力発電形態と新潟水俣病
- 2019年10月06日 - 新潟は「国策」とどう向き合ったか
- 2019年10月06日 - 「培養都市」――首都と地方のディスタンス――持続可能な社会とは?
- 2019年10月06日 - 21世紀の「インド・太平洋」の独立と平和-ニューカレドニアの2018年の住民投票の考察から
- 2019年10月06日 - The global political-economy of conflict intractability: Western Sahara and Middle Eastern (in) security
- 2019年10月06日 - ヘイト・スピーチ法研究の今後の課題
- 2019年10月06日 - 東アジアの記憶の場の探求 ――朝鮮人「満洲」移民研究のフィールドからの問いかけ――
- 2019年10月05日 - Governing through Faith? A Foucauldian Critique of Post-Secular World Politics
- 2019年10月05日 - ドイツにおける放射性廃棄物最終処分場問題 ――「取り出し可能性」論議についての検討を中心に――
- 2019年10月05日 - 『平和と音』をめぐる理論・思想・実践
- 2019年09月13日 - キーワードから考える当事者性
- 2019年09月13日 - 授業に使えるパッケージ
- 2019年09月13日 - 高校の新設必修科目『公共』に向けて
- 2019年08月21日 - 『平和研究』第51号:平和と音
- 2019年08月20日 - 2019年9月理事選挙に向けて名簿情報更新のお願い
- 2019年08月10日 - 学会誌『平和研究』のオンライン・ジャーナル化に対する意見の募集について
- 2019年06月16日 - 世界の核被害者に対する援助措置――広島・長崎、マーシャル諸島、セミパラチンスクの相互比較
- 2019年06月15日 - 「3・11」プロジェクトの歩みと低認知被災地での活動展開の意義
- 2019年06月15日 - 東アジア新時代の展望:日中平和学の可能性
- 2019年06月15日 - 「風評」言説に抗う――測る、発信する、裁判をたたかう人びと
- 2019年05月19日 - 美術家・赤城修司「僕の見た福島」をみる・聴く
- 2019年05月19日 - 持続可能な消費と生産(SCP)アプローチの位相 ― EUの「実験的」ガヴァナンスを中心に―
- 2019年05月19日 - 〈調べない、知らせない、助けない〉を正当化する論理
- 2019年05月19日 - 「黒い雨」被爆者の認定を阻む「科学的・合理的な根拠」
- 2019年05月19日 - 低認知被災地域における長期的な市民調査の意義と課題~茨城県の事例を中心に
- 2019年05月19日 - ガンディー思想の現代的意義について ――竹中千春『ガンディー』(岩波書店、2018)に触発されたこと――
- 2019年05月19日 - 中米における難民・強制移動民と平和学
- 2019年05月19日 - ガルトゥング平和学の刷新ポイントはどこか? ―惑星平和学の時空論的展開のための試論―
- 2019年05月19日 - 除染作業に従事させられた技能実習生
- 2019年05月19日 - 「朝鮮脅威」の構成に関する考察
- 2019年05月19日 - 朝鮮半島の平和への動き――2019平昌グローバル平和フォーラム参加報告
- 2019年05月19日 - 日本における徴兵忌避と兵役拒否
- 2019年05月19日 - The Paradox of the Japanese Politics of Memory
- 2019年05月19日 - ベトナムの原発輸出計画の白紙撤回-文化と生活を守る先住民族チャム人の抵抗
- 2019年05月19日 - 原発事故後の権利回復を目指す市民運動 ―栃木県の事例から
- 2019年05月19日 - 今日における科学者と軍事研究の問題
- 2019年05月18日 - 京都帝大における原子核研究と原爆開発計画
- 2019年05月18日 - 理化学研究所の原爆開発計画と戦後の原子力開発
- 2019年05月18日 - 水俣の現状――生活支援と訴訟からみえる水俣の課題
- 2019年05月18日 - リミナーズが経験する分断――つながりの創造と痛みへの想像
- 2019年05月18日 - マイノリティ女性、複合差別と沖縄 ― 無国籍児問題から ―
- 2019年05月18日 - 東日本大震災の記憶を残す活動からみた原子力災害
- 2019年05月18日 - 「全世界の国民の平和的生存権」という憲法物語:福島より
- 2019年05月18日 - 3.11の被災地福島の復興と人材育成:グローバルな次元
- 2019年05月18日 - 思想的実践的課題としての東アジアの平和 ━━分断構造から水平的ネットワークへ━━
- 2019年05月18日 - 「日中平和学の可能性」に関する一考察 ――第1分科会「日本の歴史修正主義の問題について」をふまえて――
- 2019年05月18日 - 「黒い雨」被爆者の認定を阻む「科学的・合理的な根拠」
- 2019年05月18日 - ポスト移行期正義に停滞する正義:チリとウルグアイの事例から
- 2019年05月18日 - 移行期正義をめぐる研究の変遷と平和研究の観点からみる研究課題
- 2019年05月18日 - 過去との決別なきフィリピン:二つのアキノ政権における移行期正義の挫折
- 2019年02月25日 - 『平和研究』第54号
- 2019年02月18日 - PSAJ 2019 Autumn Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2019年02月18日 - 2019年度 秋季研究集会 自由論題部会の報告募集
- 2019年01月10日 - トレーナーズトレーニング やり⇔とり力を育てる:『国家・祖国・ネイション』をめぐって
- 2019年01月09日 - 平和教育アニメーション「インデ島へようこそ」について
- 2018年12月28日 - 平和研究50号:平和研究と憲法
- 2018年11月21日 - 沖縄キャラバン
- 2018年10月28日 - PSAJ 2019 Spring Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2018年10月28日 - 2019年度 春季研究大会 自由論題部会の報告募集
- 2018年10月11日 - 第1回 若手および非正規雇用研究者問題を考えるフォーラム
- 2018年10月09日 - 多元的世界を音でつなぐー カラダとココロの表現アートワークショップ
- 2018年10月09日 - 安定を求める豪比結婚―日本との比較を含めて
- 2018年10月09日 - タイ-ミャンマー国境地域の移民・難民たち~タイ・メソートを訪ねて考えたこと~
- 2018年10月09日 - コンゴ動乱と国際連合の危機
- 2018年10月09日 - 沖縄と自衛隊 ―離島地域の「基地問題」―
- 2018年10月09日 - 細菌部隊731部隊と原爆開発に関わった京都大学の資料公開の現状と検証責任
- 2018年10月09日 - 「核兵器の非人道性」の意義と課題
- 2018年10月09日 - 「平和に反する罪」と東京裁判の遺産:レーリング判事の意見書と回顧
- 2018年10月09日 - 隣国の原子力政策に脱原発国家オーストリアはどう向きあうか 〜現代ヨーロッパにおける「境界」の意味を問う〜
- 2018年10月09日 - 陸上イージスは核ミサイルを撃墜できるか --「惑星規模の被爆」の危険を考える
- 2018年10月09日 - 占領と性奴隷制 〜日本軍占領下インドネシア南スラウェシ州における少女たちの動員と奴隷化〜
- 2018年10月09日 - トモダチ作戦 もうひとつのフクシマ 空母レーガン乗組員の被曝裁判
- 2018年10月09日 - ドイツの平和研究と平和教育学の展開
- 2018年10月09日 - アメリカの非暴力的抵抗の歴史と非暴力主義の教育について
- 2018年10月09日 - 平和教育プロジェクト委員会の成果と理論化に向けて
- 2018年10月09日 - バングラデシュ政治史におけるロヒンギャ難民問題 ―人道支援とローカル・ポリティクスに関する一考察―
- 2018年10月09日 - Rwandan Government’ Motives to Repatriate Refugees and Their “Self-Protection”
- 2018年10月09日 - Repatriation as the Most Preferred Durable Solution for Refugees? Its Impact on “Human Security” and Durable Peace
- 2018年10月09日 - Failure of Forced Repatriation and Protection of Rwandan Refugee
- 2018年10月09日 - 脱軍事化の実践と経験 --1970年代、沖縄へ渡ったアメリカ人反戦運動 (パシフィック・カウンセリング・サーヴィス)を事例に--
- 2018年10月09日 - 土地紛争における伝統的権威の役割―アフリカ南西部・ナミビアの牧畜社会を事例として
- 2018年10月09日 - 日本帝国主義と琉球―脱植民地化としての遺骨返還運動
- 2018年10月09日 - 〈滅びゆく民族〉―学問という植民地政策
- 2018年10月09日 - 朝鮮半島における平和体制構築と日朝関係の過去・現在・未来
- 2018年10月09日 - 朝鮮民主主義人民共和国から見た国際関係と朝日関係
- 2018年10月08日 - 朝鮮半島の分断と在日朝鮮人—朝鮮学校をめぐる処遇を中心にして
- 2018年10月08日 - 狭隘化の実態と対抗アドボカシー――市民社会スペースをめぐる国内動向
- 2018年10月08日 - 民主化支援の今日的ディレンマ――国際社会から見た現状と課題
- 2018年10月08日 - 〈絶対無〉・象徴・決断主義
- 2018年10月08日 - 『市民憲章』の意義とその射程――市民社会スペースをめぐる国際動向
- 2018年10月08日 - ミュルダールにおける戦争と平和――スウェーデン中立・非同盟の国際主義
- 2018年10月08日 - レナード・ウルフと帝国主義の平和
- 2018年10月08日 - 「女性のためのアジア平和国民基金」をめぐる政策過程の一考察
- 2018年10月08日 - 歴史修正主義をとりまくメディア体制:メディア文化研究からのアプローチ
- 2018年10月08日 - 「慰安婦」問題解決運動をめぐる現状分析
- 2018年08月29日 - 『平和研究』第53号
- 2018年07月29日 - 日本平和学会会員向けメルマガ運用指針
- 2018年06月30日 - 平和研究49号:信仰と平和
- 2018年06月29日 - 第7回日本平和学会平和賞及び平和研究奨励賞候補ご推薦のお願い
- 2018年06月10日 - 声明と密約の間 ――揺らぐ専守防衛コミットメントの説得力――
- 2018年06月05日 - 最近の中国における防空研究
- 2018年06月05日 - 日中戦争における海軍の都市爆撃
- 2018年06月05日 - 第二次世界大戦におけるユダヤ人迫害/虐殺へのリトアニア人の関与と その評価
- 2018年06月05日 - 文化的暴力への非暴力的抵抗:現代日本における「生の政治」の考察
- 2018年06月05日 - 人新世時代の惑星政治とは何か ―気候変動問題を通した理論的諸前提の問い直し―
- 2018年06月05日 - 日本における脱原発運動 -311前後の福島県浜通りの脱原発運動の現状と課題-
- 2018年06月05日 - ベトナムの原発建設計画はなぜ白紙撤回されたのか
- 2018年06月05日 - 台湾の原子力政策転換とその要因
- 2018年06月05日 - 国際紛争鉱物規制がもたらしたルワンダの資源ガバナンス改善
- 2018年06月05日 - 先住民族遺骨のrepatriation(返還/帰還)と脱植民地化: 東京大学・小金井良精が「収集」したアイヌ遺骨を事例に
- 2018年06月05日 - パレスチナと日本のフェミニスト運動の連帯の可能性を考える
- 2018年06月05日 - The Apartheid Separation/Annexation Wall and its Impact on Gender and Citizenship Rights
- 2018年06月05日 - 戦後沖縄の経験から憲法を問う
- 2018年06月05日 - 憲法理念からのネイション意識の再構築
- 2018年06月05日 - 憲法を支えるもの、憲法が支えるもの
- 2018年06月05日 - 長崎における原爆被害の語りに着目して ――「証言」と語られないもの
- 2018年06月05日 - 「核兵器の非人道性」の意義と課題
- 2018年06月05日 - 核兵器禁止条約採択における市民社会の役割 ―ICANを事例として
- 2018年06月05日 - 日韓国交正常化交渉をめぐる植民地責任論の現況
- 2018年06月05日 - サンフランシスコ講和体制と「和解」の構造
- 2018年06月05日 - AIと〈信の構造〉 ―〈情報の終焉〉状況における〈ホモ・デウス〉―
- 2018年06月05日 - 信仰と一帯一路構想及び中日学術提携の可能性
- 2018年06月05日 - 音楽が果たす平和への役割 ─実践的な教育の現場から:アフガニスタン、そしてヒロシマからウガンダまで─
- 2018年06月05日 - 「明治150年」と朝鮮の150年‐「戦争」と植民地支配の視点から
- 2018年05月01日 - 『平和研究』第52号:編集委員及び特集テーマ
- 2018年04月05日 - 平和研究48号:科学技術の暴力
- 2018年02月15日 - 『平和研究』51号(2019年1月発行予定)「憲法と平和」特集(編集担当:青井未帆・君島東彦)
- 2018年02月02日 - PSAJ 2018 Autumn Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2018年02月02日 - 2018年度 秋季研究集会 自由論題部会の報告募集
- 2017年12月02日 - 核兵器禁止条約と市民運動の課題
- 2017年11月02日 - 社会構想の新次元――「エネルギー・デモクラシー」の挑戦
- 2017年10月25日 - 人道支援と受益者社会 ダルフール紛争避難民に対する人道支援を事例に
- 2017年10月25日 - 9条改憲について考える
- 2017年10月24日 - クロアチアにおけるマイノリティの権利基本法の制定・改定過程: 公共性の争点としてのマイノリティ
- 2017年10月24日 - 南洋群島における日本の委任統治と戦災と戦後責任
- 2017年10月24日 - 中国人の原爆被爆と日本の市民支援活動 ―ヒロシマは日中の和解のために何ができるか―
- 2017年10月20日 - なぜ「県外移設」を求めるのか―日帝植民地主義批判
- 2017年10月20日 - 基地引き取り運動とは何か? ─その認識、方法、希望ー
- 2017年10月20日 - 韓国の研究者が見た日本の安倍政権 −安全保障政策を中心に−
- 2017年10月20日 - 永い闘いの終わりの始まり 豊島産業廃棄物不法投棄事件-42年の闘い
- 2017年10月20日 - 「パックス・エコノミカを超えるために―脱成長論の思想と実践」コメント
- 2017年10月20日 - ローカリゼーションへの道筋 ポランニーによる経済的自由主義批判から
- 2017年10月20日 - 縮む市民社会スペースと広がる企業民主主義 ―オルタナティブな社会構想の場を求めて―
- 2017年10月15日 - PSAJ 2018 Spring Conference / Call for Papers (Open-theme Sessions)
- 2017年10月13日 - 福島第一原子力発電所事故と国際人権 -被災者の健康に対する権利と国連グローバー勧告-
- 2017年10月13日 - 「復興」が置き去りにする被害
- 2017年10月13日 - ガンディーの非暴力への実践より ─糸紡ぎワークショップ─
- 2017年10月13日 - 在日米軍基地をめぐる論争とその視角
- 2017年10月13日 - 国連ミッション計画立案過程における人道問題の取り扱い
- 2017年10月13日 - 憲法と核・原子力
- 2017年10月13日 - 詩人・運動家としての栗原貞子―反戦・反核・平和を訴え続けて―
- 2017年10月12日 - 中米コスタリカをめぐるヒトの移動
- 2017年10月12日 - Talibanization in Pakistan: Context and Analysis of Historical and Political Marginalization in the Federally Administrated Tribal Areas (FATA)
- 2017年10月12日 - ハンヒキヴィ・ワン/墓穴を掘る
- 2017年10月12日 - 「原子力先進国」フィンランドにおける反核と反原子力
- 2017年10月12日 - ドイツにおける反核と反原発の結びつき
- 2017年10月12日 - アメリカにおける「パワー」としての核—核兵器と原子力
- 2017年10月12日 - 「復興弱者」の視点から福島復興政策を問い直す
- 2017年10月12日 - 豊島事件の社会史-不法投棄問題は人々と社会に何をもたらしたか-
- 2017年10月12日 - 「豊島と共に」私たちの問題として歩んだ20年
- 2017年10月12日 - 平和のためのリテラシー
- 2017年10月12日 - ガンディーの脱成長論:コンヴィヴィアリティを軸として
- 2017年10月12日 - パックス・エコノミカを超えるために―脱成長論の思想と実践 ─村単位の自給自足:ガンディーのスワデシの実践より─
- 2017年07月09日 - 平和研究50号(2018年6月発行予定)「平和と音」特集(担当 柳原伸洋・芝崎厚士・佐藤壮広)
- 2017年06月27日 - 南アフリカ・ハウテン州の地方政府の平和政策 ~ジョハネスバーグ市とセディベング郡自治体の事例から~
- 2017年06月13日 - 日中平和学対話の成果、これからの課題
- 2017年06月02日 - Volunteering for Peace: Interstate Peacebuilding through International Volunteering
- 2017年06月01日 - 琉球人に対する差別/アイヌ民族との連帯の可能性
- 2017年05月31日 - 戦中派的批判意識と靖国問題 ー排外的ナショナリズムによる「追悼」の領有のなかでー
- 2017年05月31日 - 太平洋戦争下で諷刺漫画はどのようにヒトを描いたのか ―近藤日出造と雑誌『漫画』より―
- 2017年05月30日 - なぜアイヌばかりが考え答えを出さなくてはならないのか
- 2017年05月29日 - 植民地主義と憲法━━侵略と国際協調主義
- 2017年05月29日 - 韓国憲法における平和条項の制定過程と特徴
- 2017年05月29日 - グローバル政治経済における社会性と公共性 ――『国際社会』概念の問い直しへ向けて――
- 2017年05月29日 - 規範普及の地域政治 ─東アジアにおける反人身売買対策を事例として─
- 2017年05月29日 - ロスアラモスで原爆はどのように語られてきたのか ―『はだしのゲン』上映と現地調査より
- 2017年05月29日 - 北海道の被爆者
- 2017年05月29日 - 北朝鮮難民(脱北者)の日本生活定着過程における政治的・社会的要因
- 2017年05月29日 - 憲法教育と平和教育―恵庭事件を例にー
- 2017年05月29日 - 問題現場に行けば“リアル”がわかる?そこから何が変わるのか?! ~平和学エクスポージャー(PSEP)ネットワークへの誘い~
- 2017年05月29日 - 大規模災害における自衛隊の役割 -調整と協働のあり方-
- 2017年05月29日 - 自衛隊と集団安全保障をめぐる「政策効果論なき政策論争」
- 2017年05月29日 - ロールプレイを通じて考える、植民地・先住民・同化、そして平和への権利
- 2017年05月29日 - Examining the Acceptance of Foreign Care and Domestic Workers from the Human Rights Perspectives
- 2017年05月29日 - Justice for Caring
- 2017年05月29日 - Neither the North, Nor the South-How the North Korean exiles survive after leaving their home(s) ?
- 2017年05月29日 - 日本学術会議の「2017 年声明」を考える — 歴史的視点から —
- 2017年05月29日 - 理系大学における『大学改革』といわゆる『軍事研究』 ―北海道の地域貢献型大学から考える
- 2017年05月29日 - 北海道大学における防衛省研究費受入れから考える
- 2017年05月29日 - 「国民主権」が隠す植民地主義 ─在日朝鮮人が見る日本国憲法─
- 2017年05月29日 - 憲法革命の実現―脱植民地化への道筋
- 2017年05月29日 - 植民地主義はどのような意味で不正義なのか ──植民地主義とグローバルな不正義──
- 2017年05月29日 - 平和研究とグローバル正義論の交錯点 ―構造的暴力と主体をめぐる問題を中心に─
- 2017年05月29日 - アイヌ民族史の史実を探究して――十勝、石狩、千歳――
- 2017年05月29日 - 現代を生きるアイヌ民族として
- 2017年05月29日 - 分断を接合する技術 チカーナ/チカーノの諸表現における二重性・混沌性・緩慢性の考察
- 2017年05月29日 - Civil Society Engagement in Peacebuilding and Human Rights: The LISACT E Model for Conceptualising Planning, Theories of Change, and Evaluation, with the Case S
- 2017年05月29日 - 脱植民地主義と平和への権利宣言の接合
- 2017年05月29日 - 「平和への権利宣言」は平和概念(平和の定義)にどのような意味を持つか
- 2017年05月29日 - 足元の生活から考える平和の文化の学習
- 2017年05月29日 - 両大戦間期ドイツの民間防空における「平和」の敗北 -「守り」のイデオロギーとの相克-
- 2017年05月29日 - スリランカの紛争及び紛争後復興をめぐる中印の外交戦略 ―地政学のリアリティ―
- 2017年05月29日 - 福祉は平和の具体化 ―優生思想を超えて、いのちの平和論へ―
- 2017年05月29日 - トルコ反原発運動の特徴と位置付け
- 2017年05月29日 - 憲法を求め続ける琉球/沖縄と植民地主義
- 2017年05月29日 - 『コメ』と『核』と『トウホク』と ―『周辺部イデオローグ』たちから見る中枢‐周辺構造研究アプローチ
- 2017年05月29日 - 先住民族:脱植民地化の平和学と憲法 ―「近代国民国家」の再検証と平和学
- 2017年04月22日 - 特別宿泊プラン(春季研究大会)のお知らせ
- 2017年03月19日 - APPRA大会マレーシア(2017.8.23-25)で、パネリストを探しています。
- 2017年03月19日 - APPRA大会マレーシア(2017.8.23-25)報告要旨の締切延期(5月31日)
- 2017年02月25日 - G7各国は国連人権理事会で検討されている平和への権利の国際法典化の動きに賛意をしめしてください。
- 2017年02月20日 - 春季研究大会に参加予定の方は早めの宿泊予約をお願いします
- 2017年02月15日 - 『平和研究』49号(2017年11月発行予定)への投稿の呼びかけ
- 2016年12月02日 - PSAJ
2017 Spring Conference / Call for Papers
- 2016年11月24日 - 2017年春季研究大会参加者の宿泊予約について
- 2016年11月10日 - 平和研究47号:脱植民地化のための平和学
- 2016年10月21日 - 38. Could you give a brief overview of the Legislation for Peace and Security?
- 2016年10月19日 - 100. What is SEALDs?
- 2016年10月19日 - 36. What is Pacifism in
Japan’s Constitution
- 2016年10月17日 - 92. What are the
characteristics of the peace movements in Okinawa?
- 2016年10月10日 - 国籍、パスポートと人間
- 2016年10月08日 - 91. Please tell us about any constitutional litigation concerning
Article 9 of Japan’s Constitution
- 2016年10月05日 - 日米安保体制克服にむけた方法論――『新外交イニシアティブ』の意義
- 2016年10月05日 - 安保法制と日米同盟の行方――東アジアの現状を踏まえて
- 2016年10月04日 - 永続敗戦レジームにおける日米安保体制
- 2016年09月30日 - 部会5 「東電原発事故 問われぬ加害責任――水俣の「教訓」も踏まえて」(3.11プロジェクト委員会企画) 報告者プロフィール
- 2016年09月28日 - 西洋音楽による平和活動の功罪 エル・システマ、サイード=バレンボイム・プロジェクトなど
- 2016年09月28日 - EDMとコスモポリタニズム
PLURと音楽の暴力性
- 2016年09月28日 - Grimeと”Consciousness”の再興
10代のグライムアーティストとの対話から
- 2016年09月26日 - 多文化家族への支援に向けて
―フィリピン日本人結婚夫婦を中心に―
- 2016年09月26日 - 部会2 ラウンドテーブル「多摩地域発 平和な社会づくりにむけた挑戦」(開催校企画) 報告者プロフィール
- 2016年09月20日 - 市民活動の足跡を未来につなぐ――市民活動資料センターの誕生
- 2016年09月20日 - やまぼうし『共に生き・働く場づくり』のアプローチ
――満蒙開拓団拓務訓練所から障害児者施設七生福祉園の歴史を踏まえて
- 2016年09月20日 - 戦後70年過ぎて甦る登戸研究所
――戦争遺跡を保存・活用し平和教育の拠点へ
- 2016年09月20日 - 都市部における市民発電事業モデルをつくる
- 2016年09月18日 - 90. What
has the postwar Japanese peace movement been like, especially in relation to
the new peace campaign against the security bills in 2015?
- 2016年09月16日 - 世界経済の自然環境的基盤をどうとらえるか
─グローバル化と「自然資本」をめぐる論点を中心に─
- 2016年09月16日 - 沖縄にとって日本国憲法とは何か
−琉球共和社会憲法案という応答にも触れて−
- 2016年09月16日 - パナマ文書と調査報道ジャーナリスト連合
─内部告発、調査報道、社会の反応、それらの連鎖─
- 2016年09月15日 - タックス・ヘイブン問題の解決に向けて
─構造的要因と対抗策の検討─
- 2016年09月15日 - パナマ文書からみえるタックスヘイブン
- 2016年09月10日 - 「中国脅威論」の虚と実〜南シナ海情勢を中心として
- 2016年09月10日 - 琉球独立論と中国・台湾
- 2016年09月10日 - 平和実践としてのソーシャリー・エンゲイジド・アート―日本平和学会2015春季大会アートパフォーマンス『黒い雨』を振り返って―
- 2016年09月10日 - 南京・重慶爆撃の現代性
~航空技術の急革新と「空の戦争の国民化」/ロンドンからラッカまで首都“威嚇破壊”の百年史の中で~
- 2016年09月10日 - オバマ政権の介入政策における「例外主義」―リベラル介入主義の可能性と限界―
- 2016年09月10日 - 人道アクセスの確保に向けた人道支援機関の諸政策
―ソマリアを事例に―
- 2016年09月10日 - ワークショップ「レイシズムにさよならする方法: マニュアル作りを通じてレイシズムを考える」
- 2016年09月10日 - セミパラチンスク地区住民の核実験に対する認識について
─障がい・疾患を持つ子どもとその保護者に対するインタビューより─
- 2016年09月10日 - 人類遺産相続基金と歴史的正義回復審判所の設置を実現するために
- 2016年09月10日 - 政治学的観点から考える安倍政権による「9・17安保法制強行採決」の性格
―“リーガル・クーデター”概念の提案―
- 2016年09月10日 - 国籍の剥奪と安全保障化
- 2016年09月10日 - 国際法における無国籍の予防と日本の国籍法
- 2016年09月10日 - 国連PKO文民の保護マンデートにおける文民要員の重要性:
国連南スーダン共和国ミッションの教訓からの考察
- 2016年09月10日 - 移行期の正義の継承
─国際刑事法廷の現代的位相と残存(residual)メカニズムへの要請─
- 2016年09月10日 - 入国管理のセキュリティ化の日本的特徴
- 2016年09月09日 - 37.
The Cabinet Decision of July 2014: the Basis of the Security Legislation
- 2016年09月09日 - 24. Arms Exports,
Security Legislation and the Militarization of ODA: The Three Pillars of Abe’s
Security Policy Reform
- 2016年09月05日 - 31. What
opinion do you have, from the standpoint of international law, of the recent
legislation for a new security regime?
- 2016年09月03日 - 『平和研究』第48号(2017年6月刊行予定)への投稿の呼びかけ
- 2016年09月02日 - 29.
What are the 2015 Guidelines for Japan-US Defense Cooperation?
- 2016年07月19日 - 38 安保法の全体を簡潔に説明してください。
- 2016年07月10日 - 平和研究46号:東アジアの平和の再創造
- 2016年07月02日 - 25. On the relationship between the “militarization
policies” of the Abe administration and the Japanese economy
- 2016年06月21日 - 自衛隊による駆け付け警護任務追加と武器使用権限拡大をめぐる課題
- 2016年06月21日 - イスラエルの直面するディレンマ──占領と民主主義は両立するのか?
- 2016年06月04日 - アメリカにおけるヒバクシャ・ストーリーズの取り組みから学ぶ
- 2016年06月04日 - Active Citizen養成講座──対話を通じて住みたい社会をつくる
- 2016年06月02日 - 35. Are UN Peacekeeping Operations helpful for peace making?
- 2016年06月01日 - 元山仁士郎
- 2016年05月30日 - 30. As an
expert on international relations, what is your view of the new national
security laws?
- 2016年05月30日 - 丸山眞男と日本の平和研究──虚妄に賭ける理知
- 2016年05月28日 - 野平晋作
- 2016年05月21日 - グローバル化するイスラエル軍事経済と日本の右傾化
- 2016年05月21日 - 本田雅和
- 2016年05月21日 - 七沢潔
- 2016年05月17日 - グローバリゼーションと環境・開発レジームの形成~SDGs(持続可能な開発目標)、パリ協定(気候変動枠組み条約)の意義~
- 2016年05月17日 - 対『イスラーム国』戦闘を巡る『誰が愛国者か』の議論──イラクにおける宗派対立
- 2016年05月17日 - 難民支援に関する一考察──トルコにおけるシリア難民支援を事例として
- 2016年05月14日 - 松潘空襲をめぐる記憶の継承
- 2016年05月13日 - 国連平和維持活動の軍事化と性的搾取・虐待問題
- 2016年05月13日 - 国連平和活動と武力行使──ハイレベル独立パネル報告書(2015)をもとに
- 2016年05月13日 - 振津かつみ
- 2016年05月11日 - ポストモダン思想と平和実践
- 2016年05月11日 - アフリカの脱植民地化と日本の対アフリカ政策
- 2016年05月11日 - 民族分断の社会における暴力の再発予防-コソボの経験から
- 2016年05月11日 - 国内避難民の保護、支援の取組みから生まれたもの:規範、制度の発展を振り返って
- 2016年05月11日 - 国連経済制裁の変則的適用を巡る学説の展開と問題点―安保理の「任意的経済制裁」に関する国際法上の議論を中心に―
- 2016年05月11日 - 坂本義和と永井陽之助 -戦後日本の国際政治学における「現実主義」の一側面
- 2016年05月11日 - 東アジア平和秩序への道筋
- 2016年05月11日 - 東アジアにとっての日本国憲法──朝鮮半島から考える
- 2016年05月11日 - 憲法平和主義の現段階
- 2016年05月11日 - フランスにおける移民の統合をめぐる問題と排外主義
- 2016年05月11日 - 49 years of military occupation in Palestine: which economic interests drive the occupation?
- 2016年05月11日 - 移行期正義と企業の責任ーー南アフリカにおける経済成長と賠償
- 2016年05月11日 - 体制移行期の正義の追求とその限界
- 2016年04月09日 - ⑳琉球・沖縄・島嶼国及び地域の平和 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑲戦争と空爆問題
- 2016年04月09日 - ⑰ジェノサイド研究 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑯公共性と平和 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑮平和と芸術 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑫難民・強制移動民研究 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑪発展と平和 : テーマ概要
- 2016年04月09日 - ⑩平和文化 : テーマ概要
- 2016年04月09日 - ⑨ジェンダーと平和 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑦環境・平和 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ⑥アフリカ : テーマ概要
- 2016年04月09日 - ⑤軍縮・安全保障 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ④植民地主義と平和 : 設立趣旨
- 2016年04月09日 - ③アジアと平和 : テーマ概要
- 2016年04月09日 - ②憲法と平和 : テーマ概要
- 2016年04月09日 - ①平和学の方法と実践 : テーマ概要
- 2016年04月02日 - ⑬非暴力 : テーマ概要
- 2016年03月31日 - ⑱平和運動 : テーマ概要
- 2016年03月31日 - ⑧平和教育 : 設立趣旨と研究目標
- 2015年11月20日 - 平和研究45号:「積極的平和」とは何か
- 2015年09月08日 - 『平和研究』第47号(2016年10月刊行予定)への投稿の呼びかけ
- 2015年08月15日 - 100.SEALDsとは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 99.市民運動の世界的な連帯の可能性について教えてください
- 2015年08月15日 - 98.暴力を克服し、平和をつくるために、大学、研究者、知識人はどのような役割を果たせるでしょうか。
- 2015年08月15日 - 96. 戦争のリアルを語る体験者の役割について教えてください。
- 2015年08月15日 - 97. 戦争体験を次の世代が共有するための装置──平和博物館──について教えてください。
- 2015年08月15日 - 95.メディアと戦争と平和の関係について説明してください。
- 2015年08月15日 - 94. 当事者の対話による関係修復をめざす修復的正義とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 93.平和を求める芸術家、文化人の活動にはどのようなものがあるでしょうか。
- 2015年08月15日 - 92.沖縄の平和運動はどのようなものだったでしょうか
- 2015年08月15日 - 91.憲法9条をめぐって、どのような憲法訴訟があったのか、教えてください。
- 2015年08月15日 - 90. 戦後日本の平和運動はどのようなものだったのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 89.草の根の人々はどのように安全を保障し、平和をつくってきたのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 88. 平和への権利、平和的生存権とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 87 非武装の文民による平和維持、住民保護とはどのようなものでしょうか。
- 2015年08月15日 - 86. 世界各地にある非核兵器地帯条約およびモンゴルの「一国非核兵器地位」について教えて下さい。
- 2015年08月15日 - 85.核兵器に依存しない安全保障政策の例として、ニュージーランドの経験について教えてください。
- 2015年08月15日 - 84. 軍事力に依存しない安全保障の例として、コスタリカの経験について教えてください。
- 2015年08月15日 - 83.東アジアにおける市民外交にどのような可能性があるでしょうか。
- 2015年08月15日 - 82.平和をつくる主体、住民の安全を守る主体としての自治体の役割・可能性について教えてください。
- 2015年08月15日 - 81.東北アジア非核兵器地帯はどのようにして可能でしょうか。
- 2015年08月15日 - 80.北欧における安全保障の特徴は何でしょうか。わたしたちはそこから何を学べるでしょう。
- 2015年08月15日 - 79.ヨーロッパにおける共通の安全保障追求の経験―OSCEなど-から何が学べるでしょうか。
- 2015年08月15日 - 78. 日本がアジア太平洋戦争の加害責任を果たすことが日本の安全を高めるのではないでしょうか。
- 2015年08月15日 - 77.日本はこれまでどのように戦争責任を果たしてきたのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 76.ドイツの戦争責任の果たし方から何を学ぶべきでしょうか。
- 2015年08月15日 - 75.政府による言論統制と戦争遂行の経験から何を学ぶべきでしょうか。
- 2015年08月15日 - 74. ナチスの台頭から何を学ぶべきでしょうか。
- 2015年08月15日 - 73.民族差別・他民族蔑視とアジア太平洋戦争はどのような関係にあったのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 72.靖国神社とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 71.日本はなぜアジア太平洋戦争に突き進んでいったのでしょうか
- 2015年08月15日 - 69.原子力発電所は安全保障の観点からみてどのような問題を提起するでしょうか。
- 2015年08月15日 - 70.現在も続く核抑止政策のもとで、犠牲になってきたのは誰なのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 68. 世界の核軍縮をめざす動きは、いまどうなっているでしょうか。
- 2015年08月15日 - 66.人間の安全保障とは何でしょうか?
- 2015年08月15日 - 65.武力紛争において女性に対してどのような暴力が行使されるのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 62.抑止力とは何でしょうか
- 2015年08月15日 - 61. 国境とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 59. 安全保障とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 58.安保法案が成立した場合、憲法改正問題はどうなるでしょうか。
- 2015年08月15日 - 57. 安保法案が成立した場合、日米関係はどうなるでしょうか。
- 2015年08月15日 - 56. 安保法案が成立した場合、その憲法適合性を争うために、どのような憲法訴訟が可能でしょうか。
- 2015年08月15日 - 55.安倍政権のやり方は立憲主義に反していないでしょうか。
- 2015年08月15日 - 54.今回の法案のような憲法解釈の変更は憲法上可能でしょうか。
- 2015年08月15日 - 52. 特定秘密保護法について説明してください。
- 2015年08月15日 - 53. 法案の国会審議のあり方は議会制民主主義に反していないでしょうか。
- 2015年08月15日 - 51. 安保法制のもとで、国民の「協力」「動員」はどうなるのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 50. 安保法案は紛争地で活動しているNGOに負のインパクトを与えないでしょうか。
- 2015年08月15日 - 49. 安保法案の成立後、徴兵制が導入される可能性はありますか。
- 2015年08月15日 - 48.安保法案は自衛隊員にどのような変化、インパクトをもたらすでしょうか。
- 2015年08月15日 - 47. 安保法案のもとでシビリアン・コントロール(文民統制)は維持されるのでしようか。
- 2015年08月15日 - 46.法案に規定されている国会承認は歯止めになるのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 45. 自衛隊員の武器使用権限の拡大は何をもたらすのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 44.安保法案のもとで日本はイラク戦争のような戦争に自衛隊を派遣するのでしょうか
- 2015年08月15日 - 43.「武力の行使」と「武器の使用」の違いは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 42 安保法案によって可能になる自衛隊の活動は他国の武力行使と一体化しないのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 41.「後方支援」とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 40.「存立危機事態」とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 39 自衛権行使3要件の変更は憲法上可能なのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 37.2014年7月1日の閣議決定はどのようなものでしょうか
- 2015年08月15日 - 36. 日本国憲法の平和主義はどのようなものでしょうか。
- 2015年08月15日 - 35 国連PKOは平和の創出に役立っているのでしょうか
- 2015年08月15日 - 34.最近の国連平和活動報告書(2015年6月16日)の内容も含めて、国連平和活動はいまどうなっているでしょうか。
- 2015年08月15日 - 33 集団的自衛権はこれまでどのように行使されてきたのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 32 国連憲章において集団的自衛権はどのように位置づけられるのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 31. 国際法学の立場から安保法制をどのように評価しますか。
- 2015年08月15日 - 30.国際政治学の立場から安保法制をどのように評価しますか。
- 2015年08月15日 - 29. 2015年の日米防衛協力の指針(ガイドライン)とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 28.安倍政権の女性政策をどのように評価しますか。
- 2015年08月15日 - 27. 安倍政権の教育政策をどのように評価しますか。
- 2015年08月15日 - 26. 日本の学術研究の「軍事化」の現状はどうなっているのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 25.安倍政権の「軍事化」政策と日本経済の関係はどうなっているのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 24.防衛装備移転3原則、安保法制、ODAの軍事化--いわゆる3本の矢--について説明してください
- 2015年08月15日 - 23. 日本会議とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 22「戦後レジームからの脱却」とは何を意味するのでしょうか
- 2015年08月15日 - 21. 安倍政権の基本政策として「積極的平和主義」という言葉をよく聞きますが、これは何なのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 20.貧困と紛争・テロとの関係をどのように考えるべきでしょうか。
- 2015年08月15日 - 19. 対テロ戦争とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 18.「イスラーム国」とは何でしょうか。
- 2015年08月15日 - 17. イスラエル/パレスチナ問題の現状について教えてください。
- 2015年08月15日 - 16. テロリストとはどのような人びとなのでしょうか
- 2015年08月15日 - 15.世界の軍事費と軍事産業の現状はどうなっているでしょうか。
- 2015年08月15日 - 14.中国と日本の関係はどうなっているでしょうか
- 2015年08月15日 - 12.現在の米国の安全保障戦略はどのようなものでしょうか。
- 2015年08月15日 - 11.「中国の台頭」をどのように考えればよいのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 10.韓国と日本との関係はどうなっているでしょうか。
- 2015年08月15日 - 9.北朝鮮と日本との関係はどうなっているでしょうか。
- 2015年08月15日 - 8.沖縄と米軍基地の現状はどうなっているでしょうか。
- 2015年08月15日 - 7.「日米安保村」、アーミテージ報告とは何なのでしょうか
- 2015年08月15日 - 6. 湾岸戦争後、日米安保体制はどう変わってきたのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 5.戦後日米関係の中で沖縄は何だったのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 4. 戦後日本の「専守防衛」政策はどのようなものだったのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 3. 「60年安保改定」「60年安保闘争」とは何だったのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 2. 砂川事件とは何だったのでしょうか。
- 2015年08月15日 - 1.戦後の日米関係を、いまどのように評価できるでしょうか。
- 2015年06月11日 - Session_3,_Nakato_s_abstract_7-19
- 2015年06月11日 - Session_2,_Yoon_s_abstract_7-19
- 2015年06月11日 - Session_3,_Kim_s_abstract_7-19
- 2015年06月11日 - Session_2,_Ataka_s_abstract_7-19
- 2015年06月11日 - Session_1,_Matsui_s_abstract_7-18
- 2015年06月11日 - Session_1,_An_s_abstract_7-18
- 2015年06月11日 - 歴史が書きかえられるとき
──二国家解決の幻想とイスラエル左派の瓦解
- 2015年06月11日 - 「被爆証言」は米国の高校生らにどう伝わったのか。
- 2015年06月11日 - 「保護する責任」概念に基づく介入交渉の課題
- 2015年06月11日 - アメリカの無人機攻撃と人権理事会
- 2015年06月11日 - 平和支援活動におけるジェンダーと統治
- 2015年06月11日 - 『北のスパイ』とされた在日韓国人たち
- 2015年06月11日 - 危機の20年と現在との絶えざる対話
- 2015年06月11日 - 北朝鮮の核兵器開発問題と日本
- 2015年06月11日 - オバマ政権のアジア戦略と集団的自衛権をめぐる国内論議
- 2015年06月11日 - 批判的国際関係論とアメリカの軍事市民 社会
- 2015年06月11日 - 「ヒロシマをめぐる<コンフリクト>」ワークショップ
- 2015年06月11日 - 格安コピー用紙の向こう側:
グローバル環境ガバナンスのギャップ克服に向けて
- 2015年06月11日 - 「復興」で不可視化されるものー福島の現場から
- 2015年06月11日 - 被爆の実相とことばの壁
~NET-GTASの活動を通して~
- 2015年06月11日 - 「被爆証言」は米国の高校生らにどう伝わったのか。
- 2015年06月11日 - 在日アフリカ人として生きて ~異文化理解のメッセンジャー~
- 2015年06月11日 - ジェノサイドに至る段階(Genocide Timeline)
- 2015年06月11日 - 井伏鱒二著『黒い雨』調査報告
- 2015年06月11日 - 難民である子どもの国籍取得の可能性 ─子どもの権利条約における無国籍児─
- 2015年06月05日 - 被爆の実相とことばの壁
~NET-GTASの活動を通して~
- 2015年06月05日 - Kathy R. Matsui
- 2015年06月05日 - Pyeong-Eok An
- 2015年06月05日 - Japan's Role on the Reunification of Korea
Kim Dong Kyu
- 2015年06月05日 - 戦争の記憶と国際刑事裁判:東京裁判が残したもの
- 2015年06月05日 - 「記憶の遺産」が問う現在
─―プリーモ・レーヴィと原民喜の言葉を手がかりとして─―
- 2015年06月05日 - 東アジアの民衆はつながることができるのか──戦後70 年目の問いかけ
- 2015年06月05日 - 平和(優先)主義の再定義
─絶対平和主義および正戦論との関係から─
- 2015年06月05日 - キリスト教平和主義の再定位──抑止と殉教を手がかりとして
- 2015年06月05日 - 現代国際社会の平和主義
- 2015年06月05日 - マイノリティと平和-欧州の経験から何を学ぶことができるか
- 2015年06月05日 - 相互不信と安全保障の強化
─OSCEにおける軍事的アプローチに着目して─
- 2015年06月05日 - ベトナム・立地地元先住民族への人権侵害に関する一考察
- 2015年06月05日 - 日米共同の最初の原子炉輸出例である台湾第四原発とその現状
- 2015年06月01日 - ニューズレター第20期 No.2
- 2015年06月01日 - ニューズレター第20期 No.3
- 2015年06月01日 - ニューズレター第20期 No.1
- 2015年06月01日 - 平和研究44号:地域・草の根から生まれる平和
- 2015年06月01日 - 平和研究43号:「安全保障」を問い直す
- 2015年05月31日 - 平和研究42号 日本平和学会編
- 2015年05月31日 - 平和研究41号 : 【戦争と平和の法的構想】(2013年10月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究40号 : 【「3・11」後の平和学】(2013年9月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究39号 : 【平和を再定義する】(2012年10月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究38号 : 【体制移行期の人権回復と正義】(2012年4月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究37号 : 【世界で最も貧しくあるということ】(2011年10月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究36号 : 【グローバルな倫理】(2011年5月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究35号 : 【「核なき世界」に向けて】(2010年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究34号 : 【アジアにおける人権と平和】(2009年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究33号 : 【国際機構と平和】(2008年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究32号 : 【スピリチュアリティと平和】(2007年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究31号 : 【グローバル化と社会的『弱者』】(2006年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究30号 : 【人道支援と平和構築】(2005年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究29号 : 【芸術と平和】(2004年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究28号 : 【世22:21界政府の展望】(2003年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究27号 : 【「人間の安全保障」論の再検討】(2002年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究26号 : 【新世紀の平和研究】(2001年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究25号 : 【20世紀の戦争と平和】(2000年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究24号 : 【いま日本の『国際貢献』を問う】(1999年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究23号 : 【再び自律と平和―沖縄が提起する問題】(1998年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究22号 : 【地球市民社会の安全保障】(1997年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究21号 : 【「持続可能な発展」と日本の選択】(1996年刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究20号 : 【21世紀へのオールタナティブ―平和秩序を求めて】(1996年6月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究19号 : 【Peaceful Change―平和的変革へ】(1995年6月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究18号 : 【冷戦後の平和研究】(1993年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究17号 : 【自治体の平和外交】(1992年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究16号 : 【グローバルデモクラシー】(1991年10月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究15号 : 【科学と平和】(1990年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究14号 : 【言語政治学と平和の課題】(1989年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究13号 : (1988年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究12号 : 【エスニシティと平和】(1987年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究11号 : 【日本型管理社会と労働】(1986年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究10号 : 【日本の“平和保障”を求めて】(1985年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究8号 : 【新国際軍事秩序を解剖する】(1983年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究9号 : 【ヒロシマ・ナガサキと平和秩序の探求】(1984年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究7号 : 【生活様式と平和】(1982年11月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究6号 : 【国際紛争の構造と解決】(1982年5月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究5号 : 【現代日本の平和保障】(1980年9月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究3号 : 【日本国憲法―国内体制と平和】(1978年5月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究4号 : 【平和運動の理論と行動】(1979年6月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究2号 : 【平和価値と平和教育】(1977年4月刊)
- 2015年05月31日 - 平和研究1号 : 【平和研究の方法】(1976年3月刊)
- 2015年05月30日 - 2015年5月のお知らせ
- 2015年05月18日 - 4 集団的自衛権と平和
- 2015年05月18日 - 第4回日本平和学会平和賞および平和研究奨励賞受賞者と授賞理由
- 2015年05月18日 - 『北星学園大学と非常勤講師・植村隆氏に対する脅迫事件への声明』
- 2015年05月18日 - 『集団的自衛権行使を可能にする解釈改憲に反対する緊急声明』
- 2015年05月18日 - 「平和への権利」に関する国連の作業部会について
--- 第2会期での審議状況を中心に ---
- 2015年05月18日 - “THE 30TH ANNIVERSARY OF THE DECLARATION ON THE RIGHT OF PEOPLES TO PEACE”の背景について
- 2015年05月18日 - THE RIGHT TO LIFE AND HUMAN RIGHTS, PEACE AND DEVELOPMENT
- 2015年05月18日 - 3 平和への権利の現在
- 2015年05月14日 - 2 安倍政権の「積極的平和主義」と特定秘密保護法に対して
- 2015年05月14日 - 1 東アジアの平和をつくるために
- 2014年05月28日 - 2014 : 2014年度春季研究大会(分科会)
- 2014年05月28日 - 2014 : 2014年度春季研究大会
- 2013年09月30日 - 2013 : 2013年度秋季研究集会(分科会)
- 2013年09月30日 - 2013 : 2013年度秋季研究集会
- 2013年04月26日 - 2013 : 2013年度春季研究大会(分科会)
- 2013年04月26日 - 2013 : 2013年度春季研究大会
- 2012年10月08日 - 2012 : 2012年度秋季研究集会(分科会)
- 2012年10月08日 - 2012 : 2012年度秋季研究集会
- 2012年05月04日 - 2012 : 2012年度春季研究大会(分科会)
- 2012年03月04日 - 2012 : 2012年度春季研究大会
- 2011年09月06日 - 2011 : 2011年度秋季研究集会(分科会)
- 2011年09月06日 - 2011 : 2011年度秋季研究集会
- 2011年04月23日 - 2011 : 2011年度春季研究大会(分科会)
- 2011年04月23日 - 2011 : 2011年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 日本平和学会2011年度秋季研究集会 平和と芸術分科会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 日本平和学会2011年度春季研究大会 平和と芸術分科会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 日本平和学会2010年度秋季研究集会 平和と芸術分科会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 日本平和学会2010年度春季研究大会 平和と芸術分科会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 日本平和学会2009年度秋季研究集会 平和と芸術分科会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2009年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2008年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2008年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2007年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2007年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2006年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2006年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑮平和と芸術 : 2005年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2010年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2009年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2008年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2008年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2007年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2007年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2006年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2006年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑭グローバルヒバクシャ : 2005年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑨ジェンダーと平和 : 2007年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑨ジェンダーと平和 : 2006年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑨ジェンダーと平和 : 2005年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑨ジェンダーと平和 : 2003年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2009年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2008年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2007年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2006年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2006年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2005年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2005年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2004年度秋季研究集会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2004年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ⑦環境・平和 : 2003年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ④植民地主義と平和 : 2009年度春季研究大会
- 2010年11月18日 - ④植民地主義と平和 : 2008年度秋季研究集会
- 2010年11月01日 - 2010 : 2010年度秋季研究集会(分科会)
- 2010年11月01日 - 2010 : 2010年度秋季研究集会
- 2010年06月12日 - 2010 : 2010年度春季研究大会(特別企画)
- 2010年06月12日 - 2010 : 2010年度春季研究大会(分科会)
- 2010年06月12日 - 2010 : 2010年度春季研究大会
- 2009年10月18日 - 2009 : 2009年度秋季研究集会(分科会)
- 2009年10月18日 - 2009 : 2009年度秋季研究集会
- 2009年05月18日 - 2009 : 2009年度春季研究大会(特別企画)
- 2009年05月18日 - 2009 : 2009年度春季研究大会(分科会)
- 2009年05月18日 - 2009 : 2009年度春季研究大会
- 2008年10月18日 - 2008 : 2008年度秋季研究集会(分科会)
- 2008年10月18日 - 2008 : 2008年度秋季研究集会
- 2008年04月26日 - 2008 : 2008年度春季研究大会(特別企画)
- 2008年04月26日 - 2008 : 2008年度春季研究大会(分科会)
- 2008年04月26日 - 2008 : 2008年度春季研究大会
- 2007年06月27日 - 2007 : 2007年度秋季研究集会(分科会)
- 2007年06月27日 - 2007 : 2007年度秋季研究集会
- 2007年04月28日 - 2007 : 2007年度春季研究大会(特別企画)
- 2007年04月28日 - 2007 : 2007年度春季研究大会(分科会)
- 2007年04月28日 - 2007 : 2007年度春季研究大会
- 2006年10月06日 - 2006 : 2006年度秋季研究集会(分科会)
- 2006年10月06日 - 2006 : 2006年度秋季研究集会
- 2006年05月28日 - 2006 : 2006年度春季研究大会(特別企画)
- 2006年05月28日 - 2006 : 2006年度春季研究大会(分科会)
- 2006年05月28日 - 2006 : 2006年度春季研究大会
- 2005年10月15日 - 2005 : 2005年度秋季研究集会(分科会)
- 2005年10月15日 - 2005 : 2005年度秋季研究集会
- 2005年05月15日 - 2005 : 2005年度春季研究大会(分科会)
- 2005年05月15日 - 2005 : 2005年度春季研究大会
- 1979年06月30日 - 4号 :【平和運動の理論と行動】(1979年6月刊)
- 1978年05月30日 - 3号 :【日本国憲法―国内体制と平和】(1978年5月刊)
- 1977年04月30日 - 2号: 【平和価値と平和教育】(1977年4月刊)
- 1976年03月30日 - 1号 :【平和研究の方法】(1976年3月刊)